場所 世田谷区代田 4-38-52(小田急線 梅ヶ丘駅から徒歩5分)
大きさ 約8ha
対象 プレーパーク部分は幼児~大人
日本のプレーパーク発祥の地!プレーパークの方式は、別所沼公園でも採用できるのではないでしょうか?
羽根木公園には、1979年子ども児童年を契機に世田谷区の事業としてスタートした、日本最初のプレーパークがあります。
プレーリーダー(3名)の人件費は区が負担しているそうです。
イベントが目白押し! 2014年3月16日の様子です。 子どもたちが店主となって食べ物などを販売していました。 |
子どもたちは高い木だけでなく、小屋の上に登ったりして、のびのびと遊んでいます。
慣れているのか、ケガをする子はそれほどいないそうです(^^)v。
自分がどこまで登れるのか、自分自身で判断できることが多いそうです。 |
2009年の様子です。 |
下のブログには別地域との交流にもプレーパークが活用されている様子が書かれています。
http://savefukukidsblog.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html?m=0
以下は羽根木公園のプレーパークでない場所の写真です。
通常の遊具エリアもあります。 |
梅ヶ丘駅のそばの公園です。 梅の咲く時期にはカメラを持った人がたくさん訪れます。 |
ボール遊びができるエリアも広々と確保されています。 |
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